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めぐみ 7

主題 遊びこむ
聖句 これは主が設けられた日。 この日を楽しみ喜ぼう。 (詩編118:24)

 今月の聖句は「ハレルヤ詩集」と呼ばれる詩篇の一節です。なぜ「この日を楽しみ喜ぼう」と賛美しているのでしょう?文脈で見ると、その理由が分かります。「家を建てる者たちが捨てた石それが要の石となった。これは主がなさったこと。私たちの目には不思議なことだ。これは主が設けられた日。この日を楽しみ喜ぼう。」(22-24節)「家を建てる者たちが捨てた石」は、この世の権力者の間では見捨てられたが、神が新しい世界のために備えて下さる「要の石」のことです。神さまが、ダビデ王を用いて、敵の同盟軍に勝利させて下さったのでしょう。イスラエルの民は、神の救いの御業を経験して、「この日を楽しみ喜ぼう」と賛美しました。その後、この詩篇はイエス様にあって新たな意味を持つようになりました。神は、当時の権力者たちに十字架で殺されたイエスを三日目に甦らせ、神の国に入るための要の石とされたのです(マタイ21:42)
 人生では、楽しみ喜べない日があります。私たちは、その日何が起こるかを必ずしも選ぶことができません。しかし、起こったことに対してどのように応答するかを選び取ることはできます。喜びとは「嬉しい、楽しい」などの感情ではなく、選びです。感情は常に状況に左右されます。しかし、選びは状況に左右されません。喜ぶとは、喜べない状況を無理に喜ぶということでもありません。むしろ、イエス様の救いの御業に覚える時、どのような状況であっても、喜びが心に与えられるということです。イエス様の救いの御業を喜びつつ日々歩みましょう。それは必ず私たちの生きる力となるでしょう。
川井信雄

 子ども達の声が戻ってきた幼稚園。半数ながら活気が戻ってきました。やはり子ども達の声が戻ってこその幼稚園です。久しぶりの友達に少し照れながらも、すぐに一緒に今までの遊びに向かっていった子ども達の姿に安心しました。大人は制限が多い生活の中でついついなくしたものを数えてしまいがちです。でも、子ども達はそこにある喜びや楽しさに心から反応し行動できます。私も見習いたいと思わされました。
  先月は両親の日を覚えて、お家の方々にプレゼントを作りました。めぐみ幼稚園のこのときのプレゼントはなかなか凝っていますよね。それは子ども達に自分の手と頭と感性をフルに使ってほしいと思っているからです。ゆり組は縫い物や大工、さくら組では叩き染で木槌の作業、ちゅうりっぷ組は本物の野菜を使ってスタンプです。本物の材料と向き合うことで、子ども達は大人の生活を垣間見ます。注意深く作業することや、細かな作業をとばしては先に進めないこと、改めてみることの少ない食材の断面等。毎日の「ごっこ」の遊びの積み重ねの中で、小さな本物体験をすることで、遊びのその先にある世界を感じ、知っていくことになると思っています。お家の方々に感謝を伝える時にその働きを覚えて作りました。これを機に是非パパのすご技、ママの得意技を見せてあげて下さい。きっと感謝も一際湧いてきます。そして何より「大きくなりたい!」という憧れという大きなパワーが子ども達の中に溢れてくることでしょう。何を教えなくても「すごい!」と思えることが見える生活を作っていくことが成長を後押しするのだと思います。
大谷真理子


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