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めぐみ 5

主題 動き出す
聖句 安心して行きなさい。 (マルコ 5:34)

 今月の聖句は、イエス様が12年間もの間、長血に悩まされていた女の人に語った言葉です。彼女は多くの医者に診てもらいましたが、ひどい目にあわされ、病気が悪化していました(マルコ5:25-34)。更には、律法では出血は汚れたものとしてみなされていたため、物理的に隔離されなければなりませんでした。それは社会的な孤独も意味しました。多くの医者に診てもらったので、多くの財産を持っていたと思われますが、悪い医者によってすべて使い果たしていました。イエス様が彼女を「娘」と呼んでいるので、おそらく彼女は若い女の人だったのでしょう。彼女は青春時代を、闘病と困窮、隔離と孤独の中で生きていたのです。しかし、イエス様が来られる噂を聞くと、彼女は勇気を振り絞って群衆の中に来て、後ろからイエス様の衣にさわりました。そうすれば癒されると信じていたからです。実際に癒されたことを体に感じると、彼女はその場から静かに去ろうとしました。しかし、イエス様は振り向いて、周囲を見回し、彼女が自分から進み出てくるのを待って、「安心して行きなさい」と語りました。こうして、彼女は単に「イエスの衣」に触れただけでなく、「イエス様ご自身」に出会うことができたのです。
 新年度が始まり、園児たちも新しい環境でそれぞれに不安を持っているかもしれません。「安心して行きなさい」と語ってくださるイエス様の言葉に励まされて歩んで行って欲しいと願っています。私たちも不安の中で生きる時があります。イエス様を求めるなら、イエス様は私たちと出会ってくださいます(ヤコブ4:8)。イエス様にある平安のうちに歩みましょう。
川井信雄

 お弁当が始まります。
 めぐみ幼稚園ではお家の方が作ったお弁当で、みんなでお昼です。午後までの保育になるとたくさん遊ぶことができて嬉しい反面、身体も心もたくさん動かすので疲れます。そんな時、お弁当は威力を発揮します。身体のエネルギー補給はもちろんのこと、心にもエネルギーをチャージします。食べ慣れた味、お気に入りのおかず、昨日のメニューの残り・・・どれをとっても大好きで安心するお家と、作ってくれた人を感じホッとするのです。この安らぎが午後の遊びに繋がります。お家からのお弁当は安心できる園生活のための大切な場面の一つになっているのです。お家の方々にとっては、毎日のお弁当作りは大変な面もあるかもしれません。けれど、幼稚園に入園して少し手からは離れても、まだまだおうちの人との繋がりをしっかりと感じることが大切なこの時期、是非お弁当を大切にしていただき、子ども達の初めての社会生活を支えていただけると嬉しいです。いつも通りの味と量を詰めて頂ければと思います。そして、一つお願いです。子どもが食べ慣れた味、好きなものでお弁当を作って下さい。「みんなと一緒なら食べるかも・・・」そんな期待を持って苦手な食材を入れたくなる親心もよく分かります。でも、お弁当でホッとしたい子ども達にとってそれは「たべてね!!」という強いお家の人の顔を思い浮かべることになりホッとできません。苦手なものへの取り組はまた別の機会に(これについてもゆっくりお話しできる時があるとよいですね。)お願いします。肩肘張らず、お家をそのまま幼稚園に持たせてあげて下さい。上手な手抜き弁当も子ども達には「いつも通り」で嬉しいものですよ。
大谷真理子
 

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