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めぐみ 3

主題 かけがえのない 
聖句 わたしたちの主イエス・キリストの御名によって、父なる神に感謝し。   (エペソ 5:20)

 今月の聖句は、パウロがエペソの町にある教会へ宛てた手紙の一節です。エペソの町は周辺地域で最も重要な港町として貿易の中心点であり、物質的に豊かで、ローマの女神ダイアナを祭る神殿も町に立っていました。そのような時代にあって、パウロは「今の時を生かして用いなさい…主の御旨がなんであるかを悟りなさい。」と勧めました(16-17)。「キリストの御旨」の一つとして、パウロは父なる神への感謝を挙げています。単に一部のことではなく、「すべてのこと」についてです。「わたしたちの主イエス・キリストの御名によって」とあるように、父なる神への感謝にはイエス様をこの世へと送ってくださった御業が中心的に含まれています。
 この一年、園児たちは共に様々な経験をしました:建てる時や壊す時、泣く時や笑う時、悲しむ時や踊る時、捜す時や失う時、保つ時や捨てる時、黙る時や語る時、喧嘩する時や和らぐ時…(伝道の書3:1)。園児たちにとって、神への感謝の気持ちに満たされる時、これらの経験を分かち合っていたお友達が「かけがいのない仲間」となっていることでしょう。園児たちには、神さまにとって自分たちが、イエス様をこの世へ送ってくださったほどに「かけがえのない存在」であることをいつも覚えてほしいと願っています。神さまがいつでも、どんな時でも、自分を愛して下さっていると知っていることは、園児たちのこれからの人生の力となるでしょう。神さまに感謝しつつ、これから始まる新しい出発に向かって羽ばたいてほしいと願っています。一年間、ありがとうございました。
川井信雄

 今年度最後の巻頭言になりました。この1年間の子ども達の成長ぶりは目を見張るものがあります。お家の方々も入園前を思い返した時「あの時の心配や不安はなんであったのだろう」と懐かしく思われる程にお子さんの成長を感じておられることでしょう。身体はもちろんのこと心も豊かに育っていることを昨日の合同礼拝で改めて感じることが出来ました。昨日の礼拝は「良きサマリヤ人」の話でした。山道で強盗に襲われて倒れた人を、見過ごして行った祭司やレビ人、3番目にそこを通りかかったのは倒れている人とは敵対関係にあった国サマリヤ人。しかしそのサマリヤ人はすぐに駆け寄って倒れている人を手当てし,宿まで運び宿泊費まで差し出します。イエスさまはこの人達の中でだれが困っている人の隣人となったかと問われます。同じ質問を子ども達にしたところ、ちゅうりっぷの子達でさえ、「3番目の人〜!!」と返事をしてくれました。嬉しい反応でした。
 この時期、クラスの垣根を越えて様々交流が持たれています。ゆりさんがさくらさんを誘ってウサギの世話を教えたり、一緒にドッジボールをしたりしている中で、今までよりももっともっと相手のことを考えながら行動をしていることが伝わってきます。今日はさくらさんがゆりさんの一人一人にお別れ会の招待状を届けてくれて、それはそれはゆりさん達大喜びでした。他者に思いを寄せて大切にできる子どもとして成長していることを本当に嬉しく思います。
 あと少しでゆりさんは卒園です。神様が一人一人をかけがえのない存在であると愛して下さっていることを深く心に留めて歩み出して欲しいと願って止みません。ゆりさんご卒園おめでとうございます。皆様、1年間のお祈りとご協力に心から感謝申し上げます。
福原由紀


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