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めぐみ 11

主題 主題 :一緒に
聖句 ふたりまたは三人が、わたしの名によって集まっている所には、わたしもその中にいるの  である。           (マタイ18:20)

 私たちは誰も一人で生きるようにはデザインされていません。イエス様も一人ではなく、 互いとの関係の中で生きることの大切さを教えました。「ふたり」は複数の最小数です。二人は決して多くはありませんが、一人でもありません。 一人では人として成長しませんが、二人以上では成長へと導かれます。聖書は一貫して「一緒に」生きる大切さを教えています。 イエス様は、インマヌエル(「神われらと共にいます」)と降誕されました(マタイ1:23)。復活された後、天に昇られる時には、 「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいるのである」と約束して下さいました(マタイ28:20)。人々がイエス様の名によって集まっている時、 単に人々が集まっているだけではありません。イエス様もそこにいてくださいます。そして、人々をいろいろな性格や意見、 スキルを持つ多種多様な人々を一つとしてくださるのです。
 子どもたちは一人ではなく、互いとの関係の中で成長していきます。 一人だったら喧嘩になりません。しかし二人以上だったら、喧嘩を通して謝ったり、赦したりすることを学べます。 一人だったら意見でぶつかり合うことはないでしょう。しかし二人以上だったらより良いアイディアが生まれてきます。 一人だったら自分の思うように行かないこともあるでしょう。しかし二人以上だったら、話し合いが生まれ、譲ることを学べます。 一人だったら祈れない時もあるでしょう。しかし「ふたりまたは三人」だったら、一緒にその人のことを覚え、祈ることの豊かさを味わえます。 これからもイエス様を中心にして「一緒に」過ごしていきましょう。されています。当時のローマ帝国では、 国籍、性別、奴隷と自由人、職業や貧富の格差などによって、人々の間には様々な隔ての中垣がありました。 唯一、様々な人々が平等な存在として対等に関わることのできる特別な場所がイエスの教えに歩む教会でした(ガラテヤ3:27-28)。 しかし、パウロが10節のみ言葉を教会に語っているということは、そうではない現実が、教会外だけでなく、 教会内にも存在していたのでしょう。それぞれが社会的なしがらみを持ちつつ、教会に集まっているからこそ、 パウロは共感・一致・平和を勧めています、「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。互に思うことをひとつにし、 高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。自分が知者だと思いあがってはならない。だれに対しても 悪をもって悪に報いず、すべての人に対して善を図りなさい。あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。」(15-18) この勧めは、それぞれが「神のあわれみ」に感謝する時に初めて可能となります。
 私たちも気を許すといつの間にか私たち の間でも隔ての中垣が築かれてしまうものです。しかし、それらの衝突や葛藤を通して、神さまのあわれみを経験し、まさに 共感・一致・平和を互との関係の中で少しずつ学んでいるのだと思います。親子関係では、まずは私たち大人が、 子どもたちの感じ、経験し、思うことに心を寄り添わせていきたいですね。
川井信雄

 週末毎に日本中を駆け抜けた2つの台風、被害を受けられた方々が一刻も早く元の生活に戻れるように、 悲しみの中にある方々に神様からの慰めがありますようにと祈らずにはいられません。
 子ども達は台風一過の青空のもと、王禅寺公園にピクニックに出 掛けました。この頃はちゅうりっぷさんもすっかり『めぐみの子』になり、学年を超えて一緒に過ごせることが多くなってきました。 大変だったお芋掘りもお手本となるゆりさんがいてくれて、励まし合える仲間がいたからこそ頑張れたのだと思います。どんぐり団子 を作って振る舞ってくれたさくらさん、掘ってきたお芋でお誕生会のおやつを作ってくれたゆりさん、そしてクラスの皆で拾ってきた 銀杏でお店屋さんを開いたちゅうりっぷさん。大変なことも、楽しいことも、嬉しいことも、分かち合うえるからこそ喜びが増すと感 じたことでしょう。ちゅうりっぷさんは最近、大好きなお友達と一緒にしたいと思っても、上手くいかないときがあることを知り始めています。 いつでも一緒に座りたいのに「今日は○ちゃんと」と言われてしまったり、一緒にしたかったのに「一人でやりたい」と入れてもらえなかったり…。 相手には相手の気持ちがあって折り合いをつける必要があることを毎日の生活の中で学んでいるのです。上手くいかないことがあると悲しくなります。 元気がなくなることもあります。そんな時、子ども達はお母さんの受容によってまた力を得ることが出来るのです。お母さんと一緒に過ごすにもってこいの方法。 読書の秋、絵本の読み聞かせは如何ですか!「字が読めるから自分で読んで!」では絵本の大切な効果が消えてしまいます。子ども達は読んで貰うことで 愛を感じ心豊かに育つのです。
福原由紀
         

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