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クラスの様子 (2017年12月31日)

ちゅうりっぷ(年少)

 2学期が始まって間もなくの運動会は初体験であったにも関わらず、楽しくて、嬉しくて、満足感、達成感に溢れていました。その様な経験から、少しずつ自信が付いて来て一人一人がとても積極的になり、色々な事柄を喜んで取り組んでくれるようになりました。 かつては自分が好きな遊びを楽しむことだけが幼稚園生活の中心であったと思いますが、今では何をするにも『友達がいるから・・・』これが大きなポイントになりました。出席を取るときも「〇ちゃんはお腹が痛くてお休みだって」「早く治ると良いね~」と気遣ったり お集まりの時には必ず「◎ちゃん一緒に座ろう」「え~私が先だった。私が◎ちゃんと座るの!」毎回このような言い争いが起こる様になりました。ある日は下駄箱前で自分の支度は何もせずにずっと立っているので声を掛けると 「だって△君待ってるの。△君と一緒にしたいんだもん!」と言う返事。みんな本当にお友達が大・大・大好きになりました。
 お友達と一緒にすることが楽しいと知った子ども達は、一人遊びだけではなく ゲームや劇ごっこや、歌や踊りをみんなで喜んですることが出来るようになり、絵本を読んでそれを再現する劇をしたり、美恵先生から楽しいダンスを教えて貰って踊りまくり、そのような様子から今年のクリスマスには歌や踊りをイエス様のお誕生日プレゼントにすることに。 踊りが余り得意ではないと思っているらしき男の子たちは飛行機役になって舞台上をブ~ンブン飛んでくれました。一人から数人、そしてクラスみんなで、と関係性が広がり、2学期の間に心も身体も成長する姿が見られて嬉しく思いました。 皆さん良いお年をお迎えくださいね。
さくら(年中)

 さくら組の2学期は激動の2学期でした。さくら組での生活に慣れた2学期。一人一人が自分で考え、自分で決めることに果敢に向き合った3カ月でした。そして何より友達との深い関係が生まれた2学期でもありました。今までにない友達関係に飛び込んでいった人、一人遊びが多かった人が「友達が欲しい!」と宣言したこと、その様子を知ってか知らずかその友達に「ずっとすきだよ」と手紙を届けたり、「僕の仲間は○○ちゃんと・・・」と告白が聞こえてきたり・・・。共通の趣味(?!)の電車や恐竜ででつながった仲間の影響力は絶大で、先生の話など二の次という人もいました。好きな事、やりたいこと、自分が決めた仲間と自分が決めたように遊び、暮らす。そんな子ども達の真っ直ぐな姿が溢れた2学期でした。もちろん自分の思いがはっきりして考え始めたのですから、周りとの葛藤はこれまで以上に激しいものがありました。友達同士、園生活のみんなのルール、時には担任の先生と・・・ぶつかることも少なくはありません。でもそれは子ども達の中の「自分は自分」と「みんなの中の自分」が葛藤した姿です。こんなにも喜怒哀楽激しく一つ一つの出来事に真剣に向き合うことのできる子ども達は輝いていました。
 2学期の最終日はめぐみ幼稚園で一番華やかで、嬉しいクリスマス会です。私たちの救い主イエス様がこの世にお生まれになったことをみんなで喜び祝う日です。さくらさんでは少しずつクリスマスの話を聞く中で「僕たちの代わりにイエス様が十字架にかかってくださった」という話になりました。すると○君から「ありがたいね~~」との一言が・・・。子ども達も大きくうなずき、嬉しい楽しいだけではないクリスマスの意味にひとときに浸ることもできました。そして、クリスマス会では憧れの楽器演奏とクラスの中で楽しんできたBPTで全身を使ってイエス様のお誕生をお祝いしました。BPTは「Body Percussion Time」です。躍動的なさくらさんはいつでも動いていたいのです。ラデッキーマーチに合わせて体を楽器にして、リズム打ちでのお祝いです。一人一人個性的な子ども達が、リズムの中で「一緒!」を感じ、心を合わせて楽しむことができました。その成長ぶりをきっと神様も喜んでくださったのではないかと思えたクリスマス会でした。
ゆり(年長)

 暑い日に始まった行事の多い2学期を子どもたちは元気に張り切って過ごしました。
  2学期最初のお楽しみは運動会でした。昨年の年長さんがしていた競技のことをよく覚えいて「あれするよね!」「やるんでしょ!」などと子どもたちの気の早いこと。 子どもたちそれぞれに得手不得手があるなかで、得意なことをお友達に教えてあげて一緒に練習したり、苦手なことを黙々と一生懸命に練習したりする姿が見られ成長を感じる時となりました。 その運動会を経験したあとのゆり組の子どもたちは、幼稚園の中で自分達が一番のお兄さんお姉さんであることを自覚してきたようで急にしっかりしてきたようにも感じました。
 10月に行ったお芋ほりは小雨が降る天候の中を出発しましたが誰一人として泣き言を言う子どもはおらず、全身泥まみれになりながら大きなお芋を掘っていました。 そして大変だったのが帰り道。今年はすごく豊作で大きなお芋がいっぱい!それを全部自分のリュックサックに入れ、自分で背負って歩きました。 昨年は涙が出たりへこたれたりしていた子どももいましたが、今年は皆頑張って歩き、時には歌を歌いながら自分達を鼓舞しているようでもありました。 自分で掘って自分で持ち帰った子どもたちの表情は皆達成感にあふれた笑顔をしていました。 掘ってきたお芋は、焼き芋パーティーをしたりクラスで スイートポテトを作ったりして美味しく美味しくいただき、その作業をする時にも危険がないように約束事を守りながら食べることを楽しみに︎サクサクと 作業をしている姿が印象的でした。秋の実りに感謝しながらカレーパーティーも行いましたが、玉ねぎを剥いたり切ったり机を運んだり、勿論後片付けまで、 しっかり働いたゆり組の子どもたちでした。
  冬になるとめぐみ幼稚園でとても大切にしているクリスマス会がありました。 毎年ゆり組では降誕劇をお捧げしていて、子ども同士で役は何をしたいとか緊張するからなぁとか、それぞれの思いを話している姿があり、 ごっこ遊びをしながら様々な役を経験し、希望者が多い時はくじで決めることを話し合ってから役決めを行いました。 希望の役になれなくて号泣した子ども、何度も何度もくじに漏れてしまった子ども、自分は希望の役になれたのに仲良しの友達が 号泣する姿を見て複雑な表情を見せた子ども、自分が決まった役を泣いている友達に譲ってあげた子どもなど、 それぞれの子どもの心の中を想うと、こちらがせつなくなり涙が出そうになりました。練習は大変だったと思いますが、 何故か子どもたちは毎回「たのしかった!」と言って笑顔で練習を終え、今度はこちらが励まされました。 クリスマス会当日は練習の成果が発揮され最高の出来となり、子どもたちに「宇宙一大きな花丸」 をあげることができ皆んなで喜びを分かち合い最高の時となりました。
  長い2学期を過ごしていくなかで 、子どもたちの心の成長が著しかったと思っています。自分のことばかりでなくお友達のことも考えられるようになってきたゆり組の子どもたち。 3学期には更なる成長を遂げていくことを楽しみにしています。
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