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クラスの様子 (2018年3月26日)

ちゅうりっぷ(年少)

 あっと言う間に2017年度が終わってしまいました。大人にとってはただただ過ぎて行った日々に思えますが、子ども達は何と生き生きと毎日を過ごし、キラキラ輝いていたことでしょう。お母さんから離れられずに泣いていた子達が、今では「じゃあね~」とお母さんに手を振ってお部屋に入ってくる、それだけでも感動してしまいます。 友達の持っているものを無理やり取り上げたり、逆にいつまでも手放せなかったり、気持ちが通じないと実力行使?手が出てしまったり、泣いたり、怒ったり・・・。1学期にはそんな姿を見せていた一人一人が、2学期には運動会やお芋掘りで頼もしい姿を見せてくれたり、クリスマスの出し物に力を合わせて取り組んだり、そして何よりもお友達がいる事が嬉しくて嬉しくて、毎日大好きな友達が来るのを心待ちにするようになったことを本当に嬉しく思っていました。
 病気や用事で休む子の為に必ず誰かが「お祈りしよう!」と声をあげてくれたり、次の日にその子が出て来ると、クラスの入り口までお迎えに出て行って大喜びしていました。途中には園の生活が全て自分の思う通りには進まないことや、大好きな友達が他の友達と遊ぶ姿に少し悲しくなったりして幼稚園に来たくないとお母さんを困らせたこともあったかもしれません。それでも、そんな不安もみんなで一緒に過ごす中で乗り越え、友達なくしては始まらない日々へと変わって行きました。自分にも思いがある様に友達にも友達の思いがあること、思いを伝えあい少しずつ折り合いをつけることで仲良くなれること、一人で遊ぶよりも友達と一緒の方が楽しいこと、友達が喜ぶと自分も嬉しくなること、様々な体験を通し心が動かされ得ることが出来た宝物。それが神様から頂いた「成長」なのだと思います。その宝物をこれからも大切にして益々輝かせてほしいと願います。可愛い子ども達から私達も日々沢山の力を貰いました。この1年が守られて過ごせたことを神様に心から感謝致します。
さくら(年中)

 さくら組の学年末。好きな遊びは、こま回し、ドロケイ、ドッチボール、ハンターごっこ、魔法使いごっこ・・・。それぞれがどこかの仲間に入って本当に一生懸命に遊んでいます。こま回しでは立体のスタジアムを大型積み木で作り、その中をまわりながら落ちていくこまを眺めて楽しみます。最後まで回り続けているこまが勝ちです。こまが通る道を上手に作り、傾斜をつけて工夫します。ドロケイでは自分達でチーム分け。みんなのルールで始めます。途中でルールを変えてしまう人がいて喧嘩に・・。泣いたり怒ったりしながらも「さっきはごめんね~~」と叫びながらまた始まります。ハンターごっこもさくら組の独自のルール。つかまっても仲間の協力で助けてもらえるルールがあり、みんな友達を頼りにしています。魔法使いごっこでは折り紙が上手な人が友達の分のステッキを作ってあげたり、教えてあげたり。どの遊びでも、自分達の遊びを自分達でつくっているのがわかりますね。大人は材料を出したり、言い分を聞いたり、一緒に歓声を上げたり、ドッチボールの審判をしたり・・・子ども達に頼まれて動きます。子ども達は遊んでもらう存在ではなく、遊びを作り出す存在だと改めて感じた年度末でした。この、自分で決めて自分でつくる力が備わったさくらさん。友達を頼りにして一緒に楽しめるさくらさん。立派な年長さんになることでしょう。
 一年の最後の日には一人一人に「賞」を送りました。「ひょうきんでしょう」「なんでもまわすでしょう」「しっかりさんでしょう」「おしゃれでしょう」17個のみんな違う賞です。ひとりひとりがその人らしくはじけたさくらさんの一年は、賞が読まれるたびに笑い声が溢れ、友達の素敵なところを称えあう時間をもって終了となりました。パワーはじけるさくらさん。楽しい一年間をありがとう!!
ゆり(年長)

 冬休み明けの子どもたちは心身共にたくましくなりました。会えなかった期間は短いのに、それぞれのやる気や集中力、忍耐力など全てにおいてパワーアップしていることに驚かされました。 屋外ではドッジボールが盛んに行われ、元々男女共に参加していましたが3学期には年中組の子どもも加わるようになりました。室内ではたたかいごっこが盛り上がり女の子も参戦して男女入り乱れて激しく遊ぶようになりました。そしてもうひとつ、編み機を使って編んでいくマフラー作りが始まりました。やり始めたら最後まで頑張ろう!やり遂げよう!とクラスでも子どもたちと話し合い始めたのですが、たった2日で編み上げて2本目を編み始めた子どももいれば、いざやってみるとなかなかうまくいかず思うように進まない子どももいましたが、寒いうちに、2月中に、という目標を全員達成することができました。
 2月にはご家族の方々と一緒に楽しむプレーデーがありましたが、その時に何か発表するかどうを話し合った時にも、あっという間に決定し準備に突入、練習をして数日で発表できるまでになりました。子どもたちが自分でやると決めた時のクラスの一致団結したパワーに改めて驚かされました。
 2学期に遠く外国に引っ越していった2名のお友達をいつも思い、気にかけてお祈りしていた心の優しい17名の子どもたち。来月からはそれぞれの場所で大きく羽ばたいていくと信じています。
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