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クラスの様子 (2018年8月6日)

ちゅうりっぷ(年少)

 初めての集団生活に、緊張した面持ちで登園した4月の始園日。緊張しているけれども、遊びたくて、やってみたくて、幼稚園に興味をたくさん示してくれる子ども達。日に日に園生活にも慣れ、年長、年中のお兄さん、お姉さんに一緒に遊んでもらい、いろんな遊び方を覚えたちゅうりっぷさん。葉っぱ集め、ダンゴムシ探し、お料理ごっこ、コンサートごっこに、ひみつきちごっこ・・・暑い時期になると、めぐみ幼稚園恒例のどろんこ遊び!毎日のように天気がいいと、同じところに水を何度も運んでは流し…を繰り返し大きな池??海??を作って楽しんでいました。その中でぴょ‐んと跳んでかえるになる子も(笑)お友だちと一緒に遊ぶこと、一緒に同じ事をするということが楽しい嬉しいと思うようになった子ども達。「○○ちゃんと一緒に座りたい」「○○くんあそぼ」と言う声が日常の中で聞こえてきます。毎日大好きなブランコの貸し借りで、貸してくれる、貸してくれないのやりとりもありましたが、一学期後半には、「かして~いいよ~」「いっぱいのったらかしてね」との順番を待って、やり取りする姿も。
 初めての集団生活の中で、子ども達は自分の思い通りに行かないことということも経験したことでしょう。そのこと一つ一つを乗り越えて、日々成長しています。朝のお支度から、みんなで食べるお弁当、お家の人と離れて過ごす時間、自分でやることこがいっぱいで、めんどくさくなったり・・・それでも一つ一つ自分の力で頑張り、園での生活を作っていく子ども達。毎日本当によく頑張りました。一学期の終わり子ども達の姿を見ていると、もうすっかりめぐみ幼稚園の子どもの顔でした。「せんせい~まだ遊べる??」「まだ遊びたいよ~」「明日もいっぱい遊ぼうね!」と言う声が聞こえるくらい幼稚園が大好きになって嬉しいです。
さくら(年中)

  新入園児を一人お迎えして総勢18名でスタートしたさくら組。クラス全体としては担任が変わってもさほど動揺することもなく、淡々と新学期をスタートさせました。 さくら組の男の子には戦いごっこが大人気です。新聞紙を丸めて作った剣を片手に相手に向かっていきます。進級した頃は手当たり次第に向かっていき、いきなりやられた方は痛いはビックリするはで大騒ぎでしたが、「戦いごっこしよう!」と誘って「いいよ」と返事をしたお友達が仲間になることを伝え、剣は剣とぶつけ合う(体を叩かない)こと、何も持っていない相手とは何も持たずにたたかうこと等、お互いに楽しく遊ぶためのルールを確認しながら遊ぶことを繰り返してきました。昔のチャンバラ遊びの復刻版といった感じです。 女の子はというと縄跳びに夢中だったりダンゴ虫を必死に探してみたり、園庭の土の中からキラキラ光るものを探して「ダイヤモンド!」と喜んでみたり、できなかった折り紙ができるようになってはしゃいだり、やりたい遊びがその日によってハッキリしています。
  そして一学期を通して男女児問わずに人気なのが砂場遊びと水遊びです。まだ寒い4月当初から水を使って山や川、海を作り、暖かくなれば自分たちで作った川や海にジャブンと浸かって満足気。また、今年の夏は好天に恵まれプールにほとんど毎日入ることができました。水への恐怖心はない様子で大はしゃぎして戯れている姿は可愛いらしくもあり逞しくもあり、一緒に水に入っている大人も笑顔になりました。 一学期の間に各々が身も心もたくましくなったさくら組の子どもたち。夏休みの経験もそれぞれの宝物となって、また一回り大きくなっていることでしょう!
ゆり(年長)

 1学期終盤、もちろんゆり組はお泊り会に向けての毎日でした。それに関しては、『アルバム』をご覧下さい。 そんな躍動的な毎日の中でしたが、子ども達の生活はそれだけではありません。クラスでの毎日の営みの中には、楽しいこともあれば、大変なこともあります。子ども達にとっての友達関係もなくてはならない嬉しい関わり合いであると同時に、悩んだり怒ったりするきっかけともなります。そんな子ども達の姿について、お家の方々に発信したクラス便りの一部をご紹介します。
 『仲良しって・・・』  1学期も最終盤。子ども達はお泊り会に向けて期待とちょっとした緊張感の中で多少興奮気味に過ごしています。そんな子ども達の遊びは最近少し激しい感じです。これまでの仲良しがあちこちで解体、新たな関係作りへと踏み出したところですからその仲間意識を確認する為に、色々と試しているようです。入園まもなくから(この子とは気が合う)と感じたり、好きなものが同じだったり、とにかく強さに憧れたりしてきた仲良しさん達。けれど、6歳を目前にして子ども達の目は一層広い世界を見るようになり「あ、あの遊びも面白そう」「お弁当で一緒に座ってみたら、この子結構、面白いじゃん」など様々な気付きがあったようです。そこで人間関係は激変です。子ども達は、戦いごっこの中で、相手チームに一緒に向かうことで仲間意識を強めようとします。仕掛けられたほうはよくわからないまま応戦し、時には喧嘩になります。その度に泣き人や怒り人が出て遊びが中断します。 大人から見ていると(そんなことをしてないで、仲良く遊んだらいいのに・・・)と思いたくなる場面も多々あります。中には今までの仲良しが離れていき、寂しい思いをしている人達もいます。けれどこれは友達との付き合い方を自ら掴もうと試行錯誤しているのです。一人一人がしっかりと自分の意思を表現する力が備わり、これまでの感覚的な仲良しから、意思をもって遊びを選び、関わり方を選ぶ時がきたのだと思います。表現がまだ未熟なところがある子ども達ですから、やりすぎ、ひがみすぎ、怒りすぎ・・・などたくさんの「過ぎ」があります。私達大人は、子ども達の試行錯誤を見守りながら、一人一人の思いを表現できるよう助け、トラブルの心地悪さと、心が通ったときの心地よさを実感できるように支えていきたいと思っています。きっとその先には今までとは違った『仲間』の形が出来上がるのではないかと期待しています。様々、ご心配なこともあるかと思います。気になることがあったときにはすぐにお声をお掛け下さい。一つご家庭にお願いがあるとすれば、どうぞ帰って来た子ども達を「今日どうだった?」とあまり質問攻めにしないであげてください。子ども達は必要なときに、子ども達が自ら話し始めたときに「そうだったんだ」「大変だったね」と寄り添っていただければ嬉しいです。その安心感が翌日の力になるはずです。
 めぐみ幼稚園では、子ども達は自分にとってよいこと、みんなにとってよいことを選び取る力が備わっていることを確信し、祈りつつ寄り添い、見守る毎日です。2学期の子ども達の試行錯誤も期待しながら、1学期が終わりました。
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