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クラスの様子 (2018年12月11日)

ちゅうりっぷ(年少)

 二学期、ちゅうりっぷ組の子どもたちは、お友だちと一緒に遊ぶことが大好きになり、お友だちあっての園生活になりました。一学期はママに会いたくて泣いていた子どもたちですが、仲良くなった分トラブルも起こり、自分の思い通りにいかず涙することが多くなりました。二学期は様々な行事もあり、子どもたちはやってみるという経験をたくさん積んで来ました。初めてのことも多く、少しドキドキしたり、やりたくなかったりいろんな気持ちになった子どもたちですが、やってみたら楽しいということも感じた二学期だったと思います。その日々の経験が積み重なり、遊びの中でも子どもたちはやってみるという気持ちがたくさん表われていました。大繩びに挑戦したり、他にも鉄棒の前回りや逆上がり、新しくなった園庭のやぐらの登り棒から下りてみる・・・そんな姿もありました。二学期にはたくさんお料理もして、自分で作って味わうという経験もしました。お芋掘りで収穫したさつまいもでお味噌汁作り、カレーの日のお野菜切り、園庭のかりんでかりんジャム作り。味見が止まらないくらいお料理も大好きになりました。そして、二学期の最後はクリスマス会。子どもたちに「クリスマスって知ってる?」と聞いたとき、最初に言った言葉は「さむい~」でした(笑)。そんな子どもたちですが、ゆり組さんが降誕劇の練習をしている姿や日々の礼拝、お話を通して、クリスマスはイエス様の誕生日だということが少しずつわかってきたようです。今、クリスマス会を前にして、子どもたちとイエス様のお誕生日だから、ちゅうりっぷ組のみんなでも何か楽しいことをしようと相談し、大好きな劇遊びと歌と踊りの準備をしているところです。この話を子どもたちに持ち掛けた時の、反応は「やるー!!やるやる!」とやる気満々な様子。みんなで何かをしようとするときに、楽しい気持ちをもって活動する子どもたちの姿に成長を感じます。やってみて楽しかったという気持ち、友だちとうまくいかなくて悲しかったこと、友だちと一緒に遊ぶことが大好きになった気持ち、たくさんの日々の経験が子どもたちの成長の力になっていることを感じます。これから楽しみにしている初めてのクリスマス会です。幼い心の中にもクリスマスの喜びが溢れる時となることを願います。
さくら(年中)

  残暑が厳しい9月に始まった2学期が終わろうとしています。長い夏休みに身体が大きくなり日焼けもして、たくましくなってきたさくら組の子どもたちです。日頃の生活もパワーアップして自己主張も激しくなりお友達と衝突することも増えました。はじめはすぐに手や足が出てしまい更なるトラブルに発展することもありましたが、まずは口でお話しして気持ちを伝えられるよう努力する姿が少しずつ少しずつ見られるようになってきました。思い通りに言葉が出てこなくてイライラしたり悔しそうにしている姿も見られました。我慢したり譲歩したりをお互いに繰り返しています。
  9月末の運動会では力を合わせて準備をし、勝って喜び負けて涙を流しながら悔しい思いと向き合い、10月中旬の芋掘り遠足では自分で掘ったさつま芋を「重いよー」と言いながらも自力で背負って帰ってきました。心身共に強くなってきたなあ〜と成長を感じました。
  11月には秋の実りに感謝して収穫感謝礼拝をお捧げし、その翌日にはみんなでカレーを作っていただきました。自分たちで作ったカレーを幼稚園のみんなと一緒に食べると嬉しくて楽しくて勿論とっても美味しくて、何回も何回もおかわりをしていました。
  そして今、子どもたちはクリスマスを迎える準備をしています。めぐみ幼稚園にとって1年で最も大切で華やかな時です。はじめはサンタさんやプレゼント、ツリーやケーキに心を奪われていた子どもたちですが、今はもうクリスマスがイエス様のお誕生日だとわかっています。だからこそクラスのみんなで心を合わせてお祝いしようとしています。さくら組では合奏をしてイエス様のお誕生日をお祝いしようと練習中で、ワイワイガヤガヤにぎやかな毎日です。楽器の担当を決めることを通して、お友達の気持ちに思いを馳せることも少しずつできるようになってきました。内面も成長中の子どもたちです。 土曜日のクリスマス会ではご家庭の方々が見ている前で、緊張しつつもしっかりと心を合わせることができるのではないかと楽しみにしています。しっかりしていてシャイで可愛いさくら組の子どもたちと、イエス様のお誕生日をお祝いできることに感謝しています。
ゆり(年長)

 今週末はクリスマス会。ゆり組は降誕劇に向けて準備を重ねる日々です。イエス様のご降誕を、たくさんの人に伝えるため、私たちを罪から救うためにイエス様が来てくださった喜びを、みんなで分かち合うために頑張っています。この準備では、劇の練習以上に大切な時間があります。クリスマスストーリーに親しみながら、罪のこと、十字架のこと、「クリスマスは、私のため」ということを改めて確認していく時間です。今年のゆり組さん、元気がはち切れ、一見やりたい放題に見える面々。でも、この話の中で、心が動き涙する人や、自分にも罪があるということに真剣に思いを寄せる姿がありました。一人一人が目には見えないものに思いを寄せることができるようになっていることがわかります。
 今は、大切なことを心にとめて役を演じることを楽しんでいます。初めての練習では「結構、楽チン!」2回目では「もうみんなに見せてもいいと思う」と自信満々な様子です。(実はまだそんな段階ではないのですが…)当日までによりよいものをお捧げできるように、力を合わせていきます。どんなに言葉が覚えられていなくてもポジティブシンキングなゆり組さん、当日、大切なことを胸にどのような頑張りを見せてくれるのか楽しみですね。
 でも、子どもたちの毎日は練習ばかりではありません。毎日の遊びは続いています。そのなかにも目に見えないものについて考え、試行錯誤する子どもたちの姿があります。 最近ではドッチボールが人気で、男の子も女の子も、今まで少し怖くて入らなかった人も「やっぱり、やる」と仲間入りして楽しんでいます。「○○君がいると勝てる」「えっ~俺たちだってすごいよ!」「そうなんだけどさ~」と戦力について話し合っているのも耳にします。遊びの中で、友達のすごいところ、自分の得意なこと、苦手だけど好きなこと…そんな一人一人の特徴を認められるようになっているのです。「△君はすごい悔しがっていたね」と友達の気持ちにも思いを寄せ、心配する姿もあります。もちろん、トラブルもあります。遊びに入る、入らない…で揉めてしまい、相手を傷つけることを言った後、なかなか許してもらえないことに奥歯を噛み締め、自分のしたことを振り返る人もいます。悪かった…と思ったことを何とか形に表して仲直りができたと、保育者に安心した表情で報告に来てくれる人もいます。
 降誕劇に臨むゆり組さん、生活のあらゆる場面で目に見えない大切ことに自然に向き合っています。目には見えないけれど大切なことをに、気づいたゆり組さん。クリスマス会後の三学期が楽しみですね。
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